【お勉強】色々あったので「普通」について勉強してみた【てか語りでは】
普通とは
「広く通用する状態」のこと。
普通の「普」とは「あまねく」「ひろく」を意味する字である。
※ウィキペディアより。
まぁトラブった元友人によく「普通じゃん」とか「正しくはさ~」とかまぁすげー普通を求められたんですよね。
ただ、彼女の言う普通って私にとっては普通ではないのよね。
だからあらためて「普通」について勉強してみました。
まぁ意味としては上記のような内容になりますが
まぁ私が書いたように育った環境や地域等でその人の「普通」や「常識」って変わってくるものなんですよね。
グローバルな人だったので私より見識深そうな印象だったのですが、私はよくそれを言われ続けましたね。
例えばですけど、私は「介護士」になりたかったので元友人とは違う高校に行きました。
必修科目を習う速度や、先生の教えるポイントが違うのは環境が違うので仕方ないんですけど
まぁ高校生当時「まだ習っていない」って言ったら「習ってる筈だ」と言われた事がありました。
このような事案が発生するレベルでは学校が違うだけでもその人の「普通」とかが違いますよね。
だから私は正直「普通は」て言い方はあんまり好きではありませんし、それをまるで大多数の意見の様に使う使い方が好きではありません。
勿論そういった使い方を私が全くしないかと聞かれたら使う事もあります。
ただ意識として多用しないようにはしています。
環境因子って沢山あって
親がどんな人かとか
育った地域とか家庭環境とか
保育園、幼稚園、学校などの小社会とか
部活とか
交友関係とか
そういうものでその人"の"「普通」が形作られていくのです。
「自分の普通」は「他者の普通」ではない
っていうのを今回のトラブルをキッカケに一層気を付けていきたいとおもいます。
では、双葉タグルでした~~~