【商品レビュー】スマホを変えたのでカバーもかえたった
調子が悪くなってきた+そもそももう結構長く使っていた
それに合わせてスマホカバーも変えたんですが今回はそれについてのレビューです。
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今回購入したのはこちらのスマホ手帳型カバー(ミントカラー)です。
今回はこのスマホケースについて感想を書いていきます(`・ω・´)
■良かった点
・PUレザー+TPU素材なので丈夫
・カードホルダーが3ポケットついていてきつめなので入れたカードが落ちにくい
・11色の中から選べる。
・スタンド機能つき
・マグネットタイプなので開閉が楽
ですね。
カードポケットについてはスマホが長くなってケースも長くなって必然的についたのかもしれませんけどカードが増えてくるこの世の中とっても便利に感じました。
特に私は定期とか複数持ってますしね。
■デメリットと感じた点
・カードポケットが硬すぎてカードが入りにくかった
・スマホが長くなったせいでカバーも長くなっているのでポケットをはみ出しちゃう
まぁここはしょうがないのかなぁという印象ですね。
ただそれ以外は特に感じませんでしたね。
値段も手ごろで言い買い物したという印象でしたヽ(・ω・)ノ
【TRPG】楽しい卓ライフには体調管理も大切よ!
はい、どーもこんにちは双葉です!
さて、最近よく思う事があります。
体調って管理できないんです。
あんな記事タイトルなのに何言ってるんだって話しですけど!!
いえ、言いきってしまうのは違うかと思いますね。
管理をしてる心算でもコントロールできない事案が発生するのが体調というものです。
ここ一か月位、私の周りでは
・ドライアイになりかけてお医者さんにパソコンを控えるように言われたり
(その為治るまでセッションをおやすみした)
・仕事の疲労でセッションに集中できない、指摘に落ち込みやすくなる
・セッション開始前に寝落ちて締まって遅刻する・中止になる
等がありました。
私は別にその仲間たちを非難するつもりは一切ないという前提でお話を進めていきます。
さてこの3つの案件(?)ですが皆さんある程度自覚症状がありました。
特にドライアイの方に関してはブルーライトカットの眼鏡を常日頃つけて居ての発症でした。
下二つの方々はお仕事がたいへんなのがツイートでみてとれるような感じでした。
まぁつまりですよ。
体調は管理しようとしても疲労が蓄積し過ぎたりすると自分の思うようにはいきません。
正直私が身をもって体験しているから言えます。
体調管理は自分でしかできないし、管理してるつもりでもうまくいかないものです。
で、上記のような体調不良で卓に支障をきたした場合ですが、当事者の方は大体「ご迷惑をおかけしました」とおっしゃってくれるのですが迷惑ではないのです。
頻発されてしまうと日程が合わなくなったりしてしまいがちなのでそうなってしまった場合は迷惑と感じられてしまう場合もあるかもしれませんけど、基本的には他PLさんは迷惑は感じていません。
迷惑は感じませんが心配はします。
なので「あっ、迷惑かけちゃった」と思うよりは「心配をかけてしまったな」と、自分の体調や疲労度を一度再確認してみると良いと、私は思います。
疲労の原因ってほとんどの場合「仕事」が原因だったりします。
なのでこういった事が頻発するなら少し自分の働き方を省みるといいのかなぁと思います。
もちろん「迷惑は感じないが心配はする」というのは私の持論ですし、私でも頻発されるとなにか感じるとは思います。
そしてそういう方に心配してるんだよ、と伝えても大概「私は大丈夫」等自分の事は自分でわかってると言うようなお返事をされる人が多いんですが
大丈夫を越えてしまっているから発生してる事案ではないのかなぁと思います。
卓は逃げません。
逃げませんので体調を優先してほしいのです。
ですが卓は楽しいです。卓が楽しくて卓修羅…ほぼ毎日TRPGの予定を入れて日程を合わせるのが難しい方もいますのでなるべく予定通り出来るのが望ましいです。
なので、だからこそ。
体調を優先しないと中々日程が合わない事が続きかねません。
何をするにも体が資本なのを根底におきつつ、楽しい卓ライフにしていけるのが理想かな、と思います。
言うて私も無理しちゃうタイプ側ではある()んのでぶっちゃけこれは自戒の意味も込めた記事です。
もし身近でこういった経験をしてる方が居たら是非この記事を見て頂けると幸いかなぁと思います。
最後にもう一度
卓は逃げない
何をするにも体が資本
体大事に
大事にしてくださいね!
卓以外にも言えますよ!!
それでは!!
【日記】転職が無事に決まりました(`・ω・´)
結局介護に戻ることを決めた私ですがこの度、八月からの新職場が決定しましたー!!(どんどんぱふぱふ)
決まったのは先週だったのですが色々してたらご報告が遅れました(;´∀`)
今まではデイサービスで働いていたのですが、パートで経験したお掃除の時の自分を見て、今の自分は施設やデイサービスよりも訪問介護で単独業務の方が向いてるのではないか?と感じて敢えて働いた事のない介護の業種を選んでみました。
さて、訪問介護といえば
掃除・洗濯・調理等のお仕事も増えてくるわけなので料理のレパートリーを増やさなきゃなぁなんて思っていました。
故に実家に帰った際は母に料理をちょっとずつ習おうかなあなんて思っています。
作れない事もないんですけどお年寄り向けのお料理は得意ではないのでいい機会です(`・ω・´)
何事も挑戦だと思って頑張っていきたいとおもいます~!("´∀`)bグッ!
三歩進んで二歩下がる【日々チャレンジ】
今回はですね。目標の販売に持って行こうと思って色々やってたんです。
重さはかったりサイズはかったり。
しかしですね。
コロナウイルスさんの影響で衛生マスクの販売は現在できないそうです(;´∀`)
一応マスクカバーという形での販売という目標は果たしたのですが、まぁグレーゾーンを何度も通るのもアレですのでtwitterの方でプレゼント企画をすることにしてみました。
こちらの三枚をtwitter企画でプレゼントしようかと思いました。
まぁお小遣い稼ぎもそうだったんですがマスクを手に入れにくい情勢なので洗えるマスクを手にする方が増えるといいなぁと思って作っていたのもあったのでやっぱり誰かには使ってほしいな!!と思って企画してみました。
初企画なのでコケる可能性も大いにあるけど何事もチャレンジです。
期待し過ぎずに頑張ろう(`・ω・´)
幸いフォロワっさん支援もしてくれてるしがんばろっ
【創作】信じるものは救われろ。【第二話/新しい家族】#3
初対面の聖と晶に愛結は本当の家族の様に接してくれて、晶はすぐに無邪気に彼に懐いた。
食事も一緒に作り両親が存命だった時を聖はふと思い出していた。
和やかに夕食も終え、月が美しい夜。
晶を寝かしつけた聖は、自分も寝なくてはいけないのにどうしても寝つけず、ふと庭に出た。
すると愛結も庭におり、月を見上げていた。
「ん?ああ。聖君か。」
「愛結さん」
「眠れないのかい?」
「…はい」
愛結は素直に応えた聖を手招きした。
愛結はまるみを帯びた輪郭にもみあげだけ少しはねた黒くて長い髪の青年。
姿から優しさがにじみ出ているような人だった。
「まぁそうだよね。前世の記憶にはふりまわされるし。アメノウヅメさまは突然周囲の人間の記憶とか操ってここに連れてこられるし。」
「…正直言うと…ハイ…」
見透かした物言いに聖が素直に頷いて肯定すると愛結は楽し気に笑った。
「愛結さんは…、えっと永見…貞愛…の転生者、でしたっけ」
「そうだよ。その様子だと永見貞愛を知らない感じだね」
「えっと…はい、すみません…」
「永見貞愛は徳川家康の次男・結城秀康の双子の弟だよ。でも歴史の教科書だと結城秀康も出てこないし、知らなくても仕方ないよ」
「確かに将軍になった三男秀忠は出てきますけど…」
「ね。…当時一度に複数の子供を産むことは畜生腹と言われていてね。忌避されていたんだ。君の時代はどうだったのかな」
「…そうですね、忌み子、とされていたはずです」
前世を生きて居た頃、公家の記録として第12代景行天皇が子が双生児として生まれた際に訝しがり、叫び声をあげたという記録をみたことが聖にあった。
「そうだろうね。貞愛が生まれたのは特に多胎児が生まれることを忌避された戦国時代。まぁ跡目争いが激しくなる原因でもあったろうしね」
景行天皇の子は、そんな伝承の残る双生児ではあったが、生まれた弟は伝承に名だかい日本武尊であった為聖の時代でも好まれてはいないとはいえ、恐らく貞愛の生まれた
時代に比べてまだ強い差別感情はなかったのではないか、と聖は考えた。
「…お辛かった、ですか?」
「まぁ幼いころはやはりね。でも私はこう思う」
「?」
「父…徳川家康は私を殺そうと思えば殺せたはずだ。だから養子に出して生かしてくれたという事はそれなりに愛情はあったんではないか、と思っているよ」
そう聖に話した愛結の笑顔はとても穏やかだった。
目を細め月を眺めながらそう話した愛結の横顔を見て聖は口を開いた。
「愛結さんがどうして、身内でもない僕らに優しいのか、わかったような気がします」
「何を言ってるんだい?」
「?」
思ったままを口にした聖は愛結の言葉に首を傾げた。
すると愛結ぶは目線を月から聖に移して優しく微笑み口を開いた。
「私達はもう家族なんだよ」
「…はい、ありがとうございます」
愛結の言葉に聖は思わず頬を染めて照れてしまった。
そして、心からの礼を述べた。
緊張が溶かされていくような感覚を、覚えたのだ。
そんな照れる聖を愛結はほほえまし気に眺めた後、肩に手をポンと置いて
「さ、明日は学校だろ?そろそろ寝なさい」
「はい、おやすみなさい」
愛結の優しさを感じた聖は部屋に戻り、晶の寝顔を確認した後自分も布団に入り眠りについた。
ーーー翌日・朝
「おはよーございます!!!」
「おはようございます」
聖と晶は朝の支度を済ませ、居間の戸を開ける。
「おはよう、ヒジリ、アキラ」
「やぁおはよう。朝ご飯できているよ」
其処には朝の穏やかな空気が流れていた。
これから「此処」が自分たちの新しいの家族だと感じながら、食卓についた。
【終】
【お勉強】色々あったので「普通」について勉強してみた【てか語りでは】
普通とは
「広く通用する状態」のこと。
普通の「普」とは「あまねく」「ひろく」を意味する字である。
※ウィキペディアより。
まぁトラブった元友人によく「普通じゃん」とか「正しくはさ~」とかまぁすげー普通を求められたんですよね。
ただ、彼女の言う普通って私にとっては普通ではないのよね。
だからあらためて「普通」について勉強してみました。
まぁ意味としては上記のような内容になりますが
まぁ私が書いたように育った環境や地域等でその人の「普通」や「常識」って変わってくるものなんですよね。
グローバルな人だったので私より見識深そうな印象だったのですが、私はよくそれを言われ続けましたね。
例えばですけど、私は「介護士」になりたかったので元友人とは違う高校に行きました。
必修科目を習う速度や、先生の教えるポイントが違うのは環境が違うので仕方ないんですけど
まぁ高校生当時「まだ習っていない」って言ったら「習ってる筈だ」と言われた事がありました。
このような事案が発生するレベルでは学校が違うだけでもその人の「普通」とかが違いますよね。
だから私は正直「普通は」て言い方はあんまり好きではありませんし、それをまるで大多数の意見の様に使う使い方が好きではありません。
勿論そういった使い方を私が全くしないかと聞かれたら使う事もあります。
ただ意識として多用しないようにはしています。
環境因子って沢山あって
親がどんな人かとか
育った地域とか家庭環境とか
保育園、幼稚園、学校などの小社会とか
部活とか
交友関係とか
そういうものでその人"の"「普通」が形作られていくのです。
「自分の普通」は「他者の普通」ではない
っていうのを今回のトラブルをキッカケに一層気を付けていきたいとおもいます。
では、双葉タグルでした~~~